Patent Attorney Dr. Groth

実用新案

Utility Models

実用新案は、ドイツ特許商標庁(DPMA)によって審査される技術的財産権であり、形式的な要件を満たすだけでよい。実用新案は、製品や装置について登録することができます。実用新案は「小特許」とも呼ばれます。実用新案は、技術に関する登録された財産権を取得するための迅速な方法です。当事務所では、過去に実用新案登録の取消(無効)手続も行ったことがあります。必要に応じて、必要な先行技術調査も行います。